1年待ちでも入会したいとキャンセル待ちの行列ができ、週休3日・月3回レッスンで30万の収入を実現
感謝されながら満席が続く!!! あなたの人生が思い通りに好転する㊙ピアノ教室の運営法
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中村 要(かなめ)と申します。
1967年 山口県生まれ・神奈川県横浜在住
2000年 33歳でピアノ教室開室 のちに満室
2008年 39歳で第4子出産
2010年 リトミック教室開室満席
2012年 英語リトミック開室満席
2013年 難病リウマチ発症
英語教室(学研)開室満席
2014年 乳幼児ピアノレッスン開室満席
英語とピアノコース開室満席
2018年 ピアノの先生向け
自己肯定感の上がる
ゆるふわ脳科学ピアノメソッド養成講座 開講満席
2019年 ミリオネアマインドセット認定コーチ取得
(日本初:Lee milteerより)
現在24歳の息子は独立し、大学4年~中学1年の3人の子を育てながら、満室の続くピアノ教室の運営と、全国のピアノの先生の教室運営とメンタルUpのサポートをしています。
私は、高校卒業後、山口県から東京に就職してOLになり、その後歯科用レセプトのPCインストラクターや、現在はもう化石!?(^_^;)となったワープロの先生を経て27歳で結婚、主婦として生活していました。
ピアノの先生としてはまるで素人だった私がピアノ教室を始めたのは、長男が幼稚園に入園し、家のローンと私立幼稚園代(横浜は公立幼稚園がない(>_<))を機にパートに出ようかなぁと思っていたところ、下の子を預けてのパートは手元にお金がらない事に気づき、自宅で下の子(2歳)を見ながらピアノ教室を始めよう!!と、思ったのがきっかけです。
実際始めてみたら、音楽関係の知り合いもいないし、当時はまだパソコンも普及しておらず、手探り状態で運営していました。もちろん自信もなくわからないことだらけだったので、地域で一番安い教室として生徒募集をしていました。
あれら20年以上かけ、今ではお月謝12,000円、月3回レッスン、週休3日、テキスト料やイベント費込の、ピアノ業界では聞いた事のない「込み込みレッスン」を成功さ、1年以上待ってでもご入会したいと、行列が出来る運営をしています。
その方法をご興味のある先生方にお伝えする「自己肯定感の上がる ゆるふわ脳科学ピアノメソッド養成講座」でお伝えしたところ、皆さんたった半年で、収入10倍や生徒数2名から14名など、素晴らしい成果が出ておられます。
実は、44歳の時に骨が溶ける難病のリウマチを発症しました。一時期寝たきりのようになり、死んでしまいたいほどの痛みに耐えながら、治らないと言われている病気だけど4人の子ども達を私の介護させるために産んだんじゃない!!、絶対に治す!!と、病床で固く決意しました。
原因は不明と言われるリウマチですが、何年もかけてありとあらゆる方法を試して調べた結果、自己肯定感が低いから病気になったのだという原因にたどり着きました。その後、自己肯定感を上げるために、コーチング・脳科学・潜在意識の使い方、成功哲学・心理学、東洋医学などにお金と時間を投資して勉強し、自己肯定感を上げて行き、治らないと言われている難病がだんだんと良くなっていったのです。
それと同時に、人間関係、教室運営、収入、時間管理、なども上手く回るようになっていき、次々に満席になったノウハウを知り合いの先生から聞かれるようになりました。これは、つまり
教室運営が成功する方法と、
難病が回復する方法が同じ!!、
と言う衝撃の事実を発見し確信したのです。
加えて、ピアノ業界では日本で初めて??もしかしたら世界で初めての方法である、
発表会費・テキスト料・イベント料・光熱費・設備費すべて込み込みのお月謝制度を
実現しています。
生徒さんは年間通してお月謝のみのお支払いで、お休みの返金もありますので、とっても良い!!と、ご好評をいただいています。
私は、音大卒ではありません。音楽関係の知り合いもおらず教室を始めるときは白いアップライトピアノからでした。お月謝も地域で一番安いことをウリにしていました。 お陰様で、今では特注の桜色のグランドピアノで満室が続き安定した教室運営と収入はアップしたのにもかかわらず週休3日になり、自由な時間も増えました。
大切な人を大切にしたかったら、自分を大切にすることなんだ、と、やっと気づきました。
自分が幸せだと大切な人も幸せになりますよね。幸せはどんどん広がっていきます。
私の夢は世界中のだれもが幸せになること。4人の子ども達がどこに行っても平和でありますように母として心から願っています。そして、不治の病でも治る姿を子ども達にも、可愛い生徒たちにも見てもらいたいと思って生きています。
ピアノ教室のレッスン枠の空きがなくなり行列が出来るようになってからは、順番待ちにも30名以上の行列が!! 現在は、毎年30名以上のお問い合わせを泣く泣くお断りしています。保護者様から、他の自己肯定感の上がるレッスンをして下さる先生を紹介してほしい、と依頼が殺到しています。
生徒様からのご要望が多い自己肯定感のあがる ピアノレッスン法をお伝えし、受講された先生方も、どんどん収入Upされ、生徒が増え、何より毎日が楽しくなった、とおっしゃっています(^^♪
レッスンに追われて毎日忙しい先生、そんなに忙しくされなくても収入が安定し脳科学を使ったピアノレッスンで自然に自信がつき、生徒の自己肯定感が上がり人気教室になる方法をお伝えしています。
収入と自由な時間のバランスがとれる教室の作り方をお知りになりたい先生、自分を大切にして毎日を楽しく心に余裕を持って過ごしたい先生に そのノウハウを無料メルマガでお伝えしております。もし良かったらご登録くださいませ。
ありのままの自分に自信がつく先生と生徒さんがお一人でも増えますよう、そして、自信のあるピアノの先生が増えますよう心から願っています。
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Isabella (木曜日, 11 7月 2024 13:22)
Hello Nokagakupiano,
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町田宗誠 (木曜日, 13 6月 2024)
中村代表 様
お世話になっております、SDGsJournalという
メディアの編集部を務めております町田でございます。
□■私のプロフィールです。良ければご覧ください■□
https://market-labo.jp/profile/motonobu_machida/
実はこの度、貴社HPにて中村代表のお考え方や理念、
社会貢献性溢れた事業内容等を拝見し、
是非『SDGsJournal』というメディアにて特集を組ませていただき、
インタビューを通して一度お会いしたくご連絡させて頂きました。、
下記詳細になりますので、ご確認いただけますと幸いです。
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【媒体概要】
■SDGsジャーナル
https://sdgs-journal.com/
【掲載事例】
●脳科学者 茂木健一郎様
https://sdgs-journal.com/mogi_kenichiro/
●東京ヴェルディ女子ホッケーチーム
https://sdgs-journal.com/tokyo_verdy_hockey/
【メディア概要】
昨今、社会課題であるSDGs持続可能な社会に向け、
様々な業界分野で活躍されている方々から、
取り組んでいる企画や今後の目標について問うインタビューメディア。
世界情勢や経済状況の変化など、新たな価値の創出が叫ばれている中、
社会、人間、自然等の様々な要素からより良い日本にするためのメッセージを紐解いていきます。
【記事テーマ】
各業界で活躍する革新者達の人生の軌跡を通じ、
次世代を担っていく若者を応援するインタビューメディア
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※撮影・インタビュー記事の掲載にあたりまして、
費用等は一切発生しませんので、ご安心ください。
WEBにて、お写真と記事でご紹介させていただきたいと考えております。
7月掲載の方を探しておりますので、
6月24日(月)~17:00までに取材の可否だけでもお返事いただけますと幸いです。
※上記期限が難しい場合はご相談いただけますと嬉しいです。
*もちろん貴社にお伺いする事も可能ですが、
弊社銀座に撮影スペースもございます。
記事のお写真をより綺麗に撮影する事も可能ですのでその辺りは
お電話にてご相談させて下さい。
■その他
一点、ご了承いただきたい点がございまして、
SDGsジャーナルのご取材を通じお会いさせていただいた際には、
私が所属しておりますPR会社の
PR企画のご提案もさせていただきたいと思っております。
上記の内容にて一度お会いさせていただければ嬉しいです。
ご確認のほど何卒よろしくお願いいたします。
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SDGsジャーナル 編集部
町田 宗誠 (まちだ もとのぶ)
所在地:〒106-0047 東京都港区南麻布3-20-1 麻布テラス5F
Mail: m.machida@market-labo.jp
TEL:03-5005-0119
FAX:03-5005-0120
Mob:080-3314-4715
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あ (土曜日, 25 9月 2021 15:30)
あ
株式会社現代書林 浅尾浩人 (水曜日, 14 4月 2021 12:37)
中村要 様
この度は突然のメールにて失礼いたします。
私は現代書林という出版社で、
書籍の企画・編集を担当している浅尾と申します。
弊社は1978年の創業以来、ビジネス書、実用書を中心に
出版活動を行っており、現在も年間50点程度の書籍を刊行しています。
この度はビジネス誌「アンカー」記事にて、
またウェブ情報等にてご展開を拝見しまして、
書籍出版のご提案の件でご連絡いたしました。
弊社では企業経営者の方々、
様々な専門家の先生方に向けまして自社の事業、
サービス内容や長所に関して、一般読者向けの書籍として出版する企画
(ブックマーケティング/有料)をご案内しています。
一例として、下記のような書籍を出版しております。
『「誇り」となる会社の作り方』
http://www.gendaishorin.co.jp/book/b280564.html
『声の悩みを解決する本』
http://www.gendaishorin.co.jp/book/b251311.html
『中小企業を長く続ける社長の指南書』
http://www.gendaishorin.co.jp/book/b213809.html
この度、中村様の事業に対する最新のお考えや自のお取り組み、
またこれまでのご実績や、顧客様へお伝えされたい
メッセージなどを分かりやすく書籍としてまとめまして、
今後の普及展開等にご活用頂けないかと考えております。
完成した書籍は全国の主要書店、またインターネット書店で
販売されますので、事業への認知度が高まり、
ブランディングや集客、リクルーティング等に貢献するという
趣旨の出版企画であり、 長期的な情報発信の機会としても
専門家の先生方、企業様からも大変ご高評を頂戴しております。
このような不安定な時期ですが、
一層の情報発信、またブランディング戦略におかれまして、
書籍出版のご準備をご検討されてはいかがでしょうか?
書籍を使ったブランディングにご関心をお寄せ頂きましたら、
弊社の出版システムの概略をまとめた資料をお送りいたしますので、
どうかお気軽にお問い合わせください。
お忙しい中、大変恐縮でございますが
何卒ご検討の程、よろしくお願い申し上げます。